琴葉茜のMOダンあそび-休憩所-

同動画シリーズのコメント返信用ブログです

琴葉茜のMOダンあそび その13.5

どうも、@heyakitaです。
この度は琴葉茜のMOダンあそび ご視聴いただきありがとうございます。

本ブロマガではコメント返しとかチラ裏のしょーもないお話とかを書き連ねていくつもりなんで、よろしくお願いします。

では  のコメ返し的ななにかをば。

3:40-
>ミスがなければ勝てたあたりポテンシャル高いよね
ぶっちゃけコンボ対コンボなんで噛み合いの勝負ってのはあると思います。
ただこっちは除去が実質なし、相手は実質全除去があるクリーチャーコンボとなると
やっぱり全体的にはこっちのほうが不利なんだなぁという思いです。

実際これまでリビングエンド何戦かやってますけどそれこそゲーム単位でとれたのもほぼないと言うか、基本的には弁論の幻霊が生き残ってくれたからーというやつになりますね。

4:30-
>3キルルートについて
2マナクリーチャーがどうのこうのと言ってる割には実は初手の段階で妨害なければ3キルハンドなんですよね。
3キルルートは本当に多岐にわたり過ぎてて自分でも時々見落としてるんだろうなとかは思ってます。

7:15-
>死せる生ナチュラルメタのあたり
僕自身、最初は気づいてなくてニッサの誓い引いたあたりで……うん?となってた次第です。
忌み者で止まるとはいえこういうルートもあることは忘れないようにしとこうという自戒。

8:40あたり
>メタゲーム上のうんぬんについて
あくまで「僕の実感」を基にしている(n数少ない)話なので信憑性については怪しい部分はあるとは思いますが、実際現状のメタゲームのみを考慮するならばかなりのデッキに不利だとは思います。
一応人間がトップメタから若干量陥落してくれたおかげで多少ヘイトはましになったのかなといいう思いは微妙にあるんですがそれでもホロウワン・マルパイがきっついきっつい。
以前に言ったか言わなかったか、相手が赤いかそうじゃないかだけで勝率が非常に大きく変わってくるんですよね。
それこそ青白コンならともすれば5分以上あるはずなのに青赤コンは「即投了」レベルなので。
主な原因は稲妻系の火力による除去が青白のそれに比べて非常に多いという点にあって、こちらのクリーチャーが何一つ生き残らないんですよね。

……実際なんでコンペリーグ含め結構な量のプレイヤーがいるのか、僕自身不思議でならないというか。うん……。
単に僕が下手なだけという可能性は二十分にあるとは思いますけどね!!!1

9:00くらい
>グロブリ入れてるリストとかあるよね
>とぐろ巻き入りのリストがみたい
グロブリ、かつて試してます。なお抜けました。間に合ってなかった感じが強いですね。
その結果反射魔道士になったという経緯もあったりなかったり。

とぐろ巻きは初期型では入れてましたね。その時は後引きのときの微妙さ、またマナベースの不確実性を理由に結局抜けていってましたね。
……という言い方をしてるところから察してもらえると幸いです。
速度、必要なのは、速度……。

こんな感じでピンときたコメントについてはここで返信していこうと思ってるのでよければまた見ていただければー。
ではでは、なんだかんだデッキ組み替えたはいいけど、これそんな違いがあるようには見えないな?@heyakitaでした。