琴葉茜のMOダンあそび-休憩所-

同動画シリーズのコメント返信用ブログです

琴葉茜のMOダンあそび その18.5

どうも、@heyakitaです。
この度は琴葉茜のMOダンあそび ご視聴いただきありがとうございます。

本ブロマガではコメント返しとかチラ裏のしょーもないお話とかを書き連ねていくつもりなんで、よろしくお願いします。

では、のコメ返し的ななにかをば。

 


>動画投稿者の中で一番つぶやきがやべーやつだ
(自分の発言を見直す)
……(遠い目)

>このはげ~!
みんな、色んな思いがあるんやなって……
実際青白を含むことができるコンボデッキにとってはこれ以上ないレベルの置物と感じています。
打ち消しも除去も飛んでこない……とても……幸せ……。
それを打つ側に回ることを思うと地獄とはとても思いますが。
ナーセットやアショク然り、カーンもそうですが相手に制限を与えるPWに対するヘイトが高いこと……。

>まつがん氏!?
正直その当時まつがん氏がネオブランドをよく使っていらしたのは知ってたので、ID見た瞬間に終わった……と思っていたのも事実です。
そしてそこに飛び込んでくる青白ショックランド……青白!?!?!?
とまあその瞬間はパニックでした。面白い。

>まあここでテフェ落とすなら除去あるよね
ですねー。とはいえコンボにいかない選択肢もなかったので乗り込むしかなかったというかなんというか。
なおそれを乗り越えても楽しい腱鞘炎がまっていた……。

>おめでと!
ありがとうございます!
リストこそ載せられなかったんですがWAR環境はサヒーリがほんとに勝ちやすい環境だったんでやりきることができてほんとうに、ほんとうによかった……
なおMH1環境が……

>こいついつも不利って言ってるな
WAR環境は良かったんです……WAR環境は本当にサヒーリ強かったんです……
環境の主体が緑トロンと青白コンと「早くても4キル」系のデッキだったので3キルできる、もしくは実質的に2キルできる4Cも、青白に擬態しながらテフェリーをより強く使えるトリコも、非常に強かったんです……。
ただMH1後になるとホガークの高速クロックに勝てなくなったのもそうなんですがイゼットフェニックス/赤単フェニックスの溶岩の投げ矢だったり、ジャンドのレンと六番だったりと、タフネス1/忠誠度1に対しての風当たりが非常に強くなって、全くと言っていいほど勝率が安定しなくなったんですよね。
ついでにエルドラージトロンが環境的に強くなって増えてきたのも逆風です。またマルドゥバリスタの再来か。

という感じで今は楽園の拡散だったり桜族の長老だったりマナクリに頼らない構築を試してはいますがこれはこれで……うーん……。

というわけでMCQにもいきたいなとおもいつも、じゃあどんなデッキで臨むのが適当かなーとか悩んでいる@heyakitaでした。